資格 勉強時間 ランキングのTOPに戻る


建築士 勉強時間

建築士の勉強時間は最低2級で1000時間程度、1級で1500時間の勉強は必要です。答練を除く予備校の授業:予習復習:本格的な受験勉強=1:2:5程度は必要となってきます。学校の授業をおよそ120時間くらいかなと考えると、だいたい960時間が最低ラインということになってきます。

また最終合格者の合格率は毎年10%程度しかないため、とても厳しい試験といえます。

建築士の勉強期間は予備校などのカリキュラムによれば、だいたい2級で12カ月から16カ月程度、1級で18か月から24カ月程度でしょうか。

予備校のフルコースセットが1年程度はかかるので、プラスαを考えるとやはり1年半程度はかかります。

合格率は2級学科で30%、2級製図で50%、1級学科で15%、1級製図で40%程度です。受験資格が制限されているせいか、難易度の割には合格率が高いのが特徴です。

2級建築士試験の学科試験は建築計画と建築法規があわせて3時間ほど、設計製図は4時間30分、合計7時間30分の長丁場の試験です。

さらに1級は学科が建築計画、環境設備で2時間、建築法規で1時間45分、建築構造と施工で2時間45分の6時間30分です。さらに設計製図が6時間30分の長丁場、合計13時間のとんでもない長丁場の試験です。

試験日は10月中旬です。基本的には年1回です。

2級建築士の年収がだいたい400万から500万程度、1級になるともう少し上がって600万から700万程度といわれています。もちろん平均ですので2000万以上取る建築士から200万以下の建築士もいます。要は実力や人脈しだいです。

この年収という問題はどの資格でも実力と人脈が伴いますので、試験だけではいえない、測れない要素です。いずれにしても高い収入を取るには時間が必要といえます。

建築士試験を独学で合格することは難しいです。最低限度のお金をかけないと合格は取れないと思います。

建築士はプロの講師たちが作ったカリキュラムに乗っかって行った方が確実に合格方法が高まります。市販の本だけで勉強するのには無理があります。建築法規や構造、環境、製図など建築関連の総合的な基礎力が必要です。これらを効率的に学校や通信講座などで学んだほうがいいでしょう。

予備校のフルコースで学習をして、最後に答案練習や模試を受けて、できれば1回、悪くとも2回目では試験をパスしてほしいです。がんばってください。

1回でも遅くなるとお金と時間がかかり、仕事場の会社や仕事仲間にも迷惑をかけます。

というところからも、建築士関連の専門の学校で合理的な学習を行ってしまい、少しでも合格を早める必要があるということを決断する必要が出てきます。

専門の受験機関を利用した方が合格に近づきます。まだの方は是非受講の検討をした方がいいと思います。

この建築士試験を合格するためにオススメの講座は、いろいろ探しましたが、TACの2級建築士学科本科生コース及びTACの2級設計製図本科生コースを紹介しておきます。

TACはテキスト内容の充実度が魅力的です。公認会計士試験や不動産鑑定士試験などの難関試験の合格実績が高く、それらの資格を応用した形で多くの資格試験において質の高いテキストを作成しています。

このテキストはすごく内容が濃く密度が高いです。ヘビーなところもあるのですが、もしこの内容をやり切ることができれば、建築士2級への合格は近づくはずです。

建築士の確実な合格を目指すTAC推奨のスタンダードコースと本試験課題に基づいてプランニングから製図完成までの合格レベルの設計力を養成する総合コースとなっています。

年内から「構造力学」と「法規」について基礎講義を受講し、その後、学科本科生に合流するコースになっています。

この一級建築士総合学科本科生合格コースおよび二級建築士総合学科本科生合格コースの資料は下記から請求することができます。

1級コース⇒TACの一級建築士総合学科本科生コースの資料請求

2級コース⇒TACの二級建築士総合学科本科生コースの資料請求

資料には建築士の仕事内容・ニーズ・試験内容・講座のカリキュラム・フォロー制度・そして合格体験談などがあります。資格取得へのイメージをつけることができる最良の資料がそろっています。

資料請求は下記リンクから入り、TACのページに入り、右上の資料請求をクリック、次に同意をするをクリック、講座名は一番下の方に行き、情報処理のその他のところにチェック、そして氏名や住所などの簡単なことだけを記載し、確認、請求になります。数分あれば請求ができます。その後1週間もあればあなたの自宅に最新の資料が届きます。

送られてきた資料を眺めた上で、講座内容に納得がいったようであれば、受講の検討をしてみてもいいのではないでしょうか。この講座以上になかなか優良なものは見つかりませんでした。

まず2級を取得し・次に仕事をしながら1級を目指してください。そして建築の現場で必要な人間になっていただきたいです。最近は建築士さんも技術だけではなく、パーソナリティーを磨く必要があるのかなと考えています。

誠実さと面白さに仕事の厳しさのある建築士さんであれば、逆風の時代でも仕事はどんどん来るはずです。人間力も必要といえますので、技術と人間を両方磨いていただければと考えています。

最後までおよみいただきありがとうございました。
関連コンテンツ

行政書士 勉強時間

行政書士 勉強時間 行政書士試験に合格するまでに要する「勉強時間」 行政書士試験の標準勉強時間は1000時間程度です。 予備校の講義や模擬試験等の時間を省いた勉強時間です。 行・・・

簿記検定1級 勉強時間

簿記1級の勉強時間はどれくらい必要か? 勉強時間 簿記1級の勉強時間、学習時間はだいたい予備校や専門学校の授業が簿記3,2級の基礎から、1級のフルコースパック、答練、模試などでだいたい10・・・

TOEIC 勉強時間

TOEIC 勉強時間 TOEICの勉強時間はどれくらい必要か? 勉強時間 TOEICの勉強時間、学習時間は400までに500時間、500までに700時間、600までに900時間、70・・・

気象予報士 勉強時間

気象予報士の勉強時間 気象予報士の勉強時間、学習時間は基礎知識、実技知識、答練、模試などで100回程度あります。 さらに学校の勉強の他に自習を1:3程度では行わないと合格できないと思うので・・・

ボイラー技士 勉強時間

勉強時間 ボイラー技士の勉強時間は2級で500時間程度、1級でさらに500時間、特級でさらに300時間の1300時間です。 実務をしている人の強みとしてのイメージがつかめるので、勉強はしや・・・

土木施工管理技士試験 勉強時間

勉強時間 土木施工管理技士の勉強時間、学習時間は2級で400時間、1級でさらに600時間、合計1000時間ぐらいです。 ただ実務経験とかを経ていないと受験できない資格ですので、実務をしてい・・・

情報処理技術者 勉強時間

試験範囲と合格率 ITパスポートは財務、法務、経営戦略など経営全般に関する基本的な考え方、特徴が30問程度、システム開発、プロジェクトマネジメントなどIT管理に関する基本的な考え方、特徴を20問程度・・・

木造建築士 勉強時間 

木造建築士試験の勉強時間は1000時間から1200時間程度は必要かなと見ています。難易度的にもそこそこありそうな気もしますし、受験資格もあり、受験者数も1000名程度ではないかといわれており、地味に難・・・