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法科大学院 勉強時間

法科大学院試験の標準勉強時間は2000時間程度となっています。

基準を中央大学法科大学院法律既習者コースとします。

中大の法科大学院法律既習者コースの倍率は3.3倍程度、既習者コースの中では全国で一番高い受験倍率です。

試験範囲が膨大、試験内容も高度かつ専門的、合格率も非常に低いので、合格するまでに多くの勉強時間を要します。

法科大学院の入学試験には適性試験と論文試験と面接試験と法律試験があります。

適性試験は、推論・分析力の90分と、読解・表現力の90分が課されます。

公務員の知能試験の判断推理や数的処理、文章理解と形式が似ている試験といえます。

論文試験と面接試験は法律未履修者コースの人に課せられます。

論文試験はある課題についての論理力のある文章力を試され、面接試験は法律家になるための意欲や心構えなどを答えられるようにしておく必要があります。

法律科目試験は法律履修者コースに課せられます。

憲法、民法、刑法、商法、民訴法、刑訴法、行政法の7科目のうち、採用する大学院の指定する科目だけ受験していただくような形になっています。

憲法と行政の公法系、民法と商法と民訴の民事系、刑法と刑訴の刑事系の3分野に分かれているところもあるようです。

膨大な試験範囲と専門性、実務的な書式もあり、しかも、高得点を取らなければ合格できない、難易度の高い試験なので、独学で勉強するのは不可能に近いです。

標準勉強時間は2000時間としましたが、独学で勉強したら、いくら時間があっても足りません。

何倍もの勉強時間を要しますし、千時間以上ののロスをしてしまうでしょう。

ただ旧司法試験のような厄介な論文式試験がないため、受験戦略と努力次第では確実に合格できる試験です。

標準勉強期間は2年となっています。相当の努力をしないと2年程度で合格するのは困難です。

法科大学院から司法試験のことを考えてしまうと、なるだけ上位の法科大学院に進学するべきです。都内の有名大学にがんばって進学すべきです。

司法試験には3度のチャンスで年間20%程度しか合格できません。今後は5回のチャンスに増えるようですが、年間2000人程度しか合格できないので、大変な試験です。

ちなみに法科大学院卒業から司法試験合格まででも、少なく見積もっても勉強時間1500時間以上、勉強期間最低1.5年程度はかかります。

とはいえ短答試験と論文試験の2つがあり、内容もかなり高度でレベルの高い受験生が受けての2割ですから、かなりとんでもない難しい試験といえます。

しかも法科大学院試験はまだデータなどが少なく大変だと思います。

もっとも可能性が高い方法としては、法科大学院合格のための専門で行っている学校で直接に勉強してしまうのが一番いい方法であるといえます。

ではどのスクールがオススメなのか?ここではWセミナーの法科大学院既修者コース入試対策講座となっています。
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