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司法書士 勉強時間

司法書士 勉強時間

司法書士試験に合格するまでに要する「勉強時間」

司法書士試験の標準勉強時間は3000時間程度です。

司法書士試験は、試験範囲が膨大、試験内容も高度かつ専門的、合格率も非常に低いので、合格するまでに多くの勉強時間を要します。

司法書士試験の科目と配点・得点

試験科目は11科目です。とても科目数の多い試験となっています。

1次試験:憲法、民法、刑法、商法

憲法が5問程度、民法が18問、刑法が8問程度、商法が4問程度です。

35問中で26問程度の得点がないと、2次試験の採点をしてもらえません。

2次試験:不動産登記法、商業登記法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、供託法、司法書士法です。

不登法が16問、商登法が8問、民訴法が5問、民執法1問、民保法1問、供託法3問、書士法1問です。

ここでもやはり35問中で26問程度の得点がないと、書式を採点をしてもらえません。

書式:不動産登記と商業登記の2問です。

書式も75%程度の得点が必要となるでしょう。

配点が択一の1次と2次で1問3点の210点、書式が1問26点の52点満点で、トータル262点です。

だいたい合格最低点が205点程度必要なので、各分野8割程度の得点がないと合格できない試験です。

膨大な試験範囲と専門性、実務的な書式もあり、しかも、高得点を取らなければ合格できない、難易度の高い試験なので、独学で勉強するのは不可能に近いです。

標準勉強時間は3000時間としましたが、独学で勉強したら、いくら時間があっても足りません。

ゼロから独学で勉強したら、3000時間程度で司法書士試験の範囲をすべてマスターするのは不可能でしょう。

独学なら、何倍もの勉強時間を要しますし、数千時間のロスをしてしまう可能性もあります。

司法書士試験に独学で臨むのは、タイム・イズ・マネーの時代に逆行しています。

ただ、旧司法試験のような厄介な論文式試験がないため、受験戦略と努力次第では確実に合格できる試験です。

以下では、司法書士試験に確実に合格するための受験戦略をご紹介します。

司法書士試験に合格するまでに要する「勉強期間」

標準勉強期間は3年以上です。

法律知識ゼロの方が受験するとしたら相当の努力をしないと3年程度で合格するのは困難です。

司法書士受験の学校を徹底活用して合理的な勉強をしなければ、3年以内の合格は困難でしょう。

司法書士試験は合格できない試験です。平成23年の試験も出願者数31228、受験者数25696、合格者数878と倍率はやはり30倍前後です。かなり難しいことです。

なぜ司法書士試験に不合格を繰り返すのか?

不合格の原因は、「勉強範囲を絞れないこと」、「専門知識の理解が甘いこと」、「長期間勉強をしていて集中力が鈍ってしまうこと」などが考えられます。

また、書店に多くの司法書士試験独学者向けの参考書や問題集が並んでいるので、あれやこれや手を伸ばしてしまうのも不合格の原因と言えます。

そうしているうちに、3年、4年・・10年以上経ってしまいます。

司法書士試験に10年以上かかっている受験生も多くいます。

司法書士試験の受験予備校を利用するメリットは、試験勉強の範囲を合理的な範囲に絞ってもらい、その範囲の専門知識を分かりやすく噛み砕いて教えてもらえることです。

実務的な書式も、実務に精通している講師が分かりやすく指導してくれるので、実務に精通していない受験生でも苦労せずマスターできます。

独学では何ヶ月勉強しても理解できなかったところが、学校で教えてもらったら、わずか数分〜数十分で理解できたという場合も多々あります。

さらに、学校では、的中率の高いオリジナルテキストや問題集を配ってくれますし、的中率の高い問題演習や公開模擬試験も実施してくれます。

現に合格を果している方々は、天才や秀才ではなく、独学を避け、合理的に学校を活用した方々です。

長年試験勉強を続けるのは、経済的、精神的、就職・転職、独立等にも厳しくなるので、できるだけ短期で合格できるようにしてください。

これから司法書士試験の勉強以外にやらなくてはいけないことが山ほどあるはずです。

法律知識ゼロの方でも2〜3年程度で合格してください。

法律知識ゼロの方でも2〜3年程度で確実に合格するための方法を以下で詳しく解説します。

ただ、試験対策次第では十分短期合格も可能な試験ですし、平均年収も高く、将来性のある仕事なので、人生をかけても良い試験です。

司法書士試験の年収、将来性

司法書士の平均年収は、1400万円前後です。

司法書士は年齢・性別関係なく、努力次第で高収入も望めます。

女性の先生も多く活躍されています。

登記業務をはじめ、成年後見業務、裁判業務、法律相談業務、供託業務など、様々な法律業務で期待されています。

今後司法書士は、弁護士に代わる街の法律家として、活躍が期待される有望な資格です。

受験資格がないので、誰でもこの「有望な資格」を取得できるのです。

司法書士は、難易度の極めて高い試験ですが、試験対策と努力次第で確実に合格できる資格です。現に私の住むマンションの大家さんは大学4年の時に司法書士試験に合格しています。彼は条文を正確に読むことができること、さらに解釈力があれば、司法書士試験は難しくないと言っていました。条文を上手く利用すること、これが近道と言っています。

独学と予備校学習の比較

司法書士試験に独学で勉強するのは大変非効率です。

司法書士試験は、膨大な試験範囲の専門的な知識と実務的な書式も出題される難易度の高い試験なので、独学で合格する受験生はほとんどいないでしょう。

しっかり予備校に試験範囲を絞ってもらい、難解な専門知識を分かりやすく教えてもらい、受験技術を伝授してもらいましょう。

現在、司法書士試験に合格している受験生のほとんどは、司法書士受験の予備校を利用しています。

当サイトをご覧のあなたは、最短の勉強時間・期間で司法書士試験に合格したいとお考えだと思いますので、独学は避けましょう。

では、どこの司法書士受験の予備校を利用するか?

司法書士受験の予備校といえば、クレアール、資格の大原、東京リーガルマインド、早稲田セミナー(資格の学校TACが吸収)、東京司法書士学院などがあります。

基本的には本人との相性ですが、個人的におすすめしている司法書士受験の予備校は「早稲田セミナー(TAC)」です。その中でも新竹下合格システムをおススメしています。

この竹下さんという方は司法書士指導の第1人者で早稲田セミナーで20年以上の指導歴があります。厳しい指導をする先生ですが、2000年ごろにはすでに早稲田セミナーのナンバー1講師で短期合格者をバンバン輩出している凄腕の講師です。

考えの甘い方には容赦なく叱責・退出をさせるくらいの先生ですが、ついていくことができれば2・3年で合格のチャンスが出てくるのではないかと思っていますので個人的にはおススメといえます。

司法書士になってからのイメージもしっかりと伝えた上での指導になります。本音を包み隠さずにどんどん話してくる講師なので相性にもよりますがさっぱりとした気持ちのいい先生という印象があります。

無料体験動画なども併せて付くようですのでおススメといえます。

「公式HP」はこちら⇒早稲田セミナーの新竹下合格システムの資料請求

丁寧な指導としっかりとポイントを付いた授業を行っていきますので理解が早まります。また法学入門もセットで出題されます。条文解釈や独特の肢の切り方なども指導していきます。

司法書士を目指すのであればこの竹下先生の指導を受けることは必須なのではないかと思っています。指導法はテクニック重視というよりは常識的・王道に近い指導を行っていきますので確実に知識をつけていきたいという方にはおすすめといえます。

この早稲田セミナーの「新竹下合格システム」の資料請求は下記から行うことができます。

下記リンクをクリックして下にスクロールしていくと入門者の方向けコースと中上級生向けのコースがありますのであなたに適した方のコースを選んでいただきたいです(おそらく大半の方は入門者向けコースを選ぶのではないかと思われます)

こちらから⇒司法書士会のカリスマ・竹下講師の新合格システムの資料請求

司法書士になって身近で困っている方の法律相談をするも良し・不動産鑑定士・税理士・宅建主任者などとの連携を深めていくことをしていくことで仕事が増えていきます。

また学校の社会の先生などが司法書士資格を取得後に早期定年をして独立開業をする方もいるようです。そのような方の第2の人生にもいいのではないかと思っています。

司法書士資格を取得することによって人生に自信が出てきます。必ず資格を生かして活躍していただきたいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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