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弁理士 勉強時間

弁理士試験に合格している合格者を見てみると、弁理士の勉強時間、学習時間はだいたい予備校や専門学校の授業が基礎講座、択一講座、論文講座、論文答練、択一答練などの200回程度のフルコースの講座を受けて合格されています。

学校での授業でだいたい600時間程度あります。

これも最初の12か月から15カ月でこの程度です。

さらに学校の勉強の他に自習を1:4程度で行わないと弁理士は合格できないと思うので、最低3000時間程度の勉強は必要です。

予備校をフルコースで活用したときの学習時間で、予備校をあまり使わなかったりすると、さらに倍程度の時間がかかるとみてください。

これが考えた結果、弁理士を最短で取得するための学習時間です。

勉強期間

弁理士の勉強期間は、旧試験ほどではありませんが、それなりの時間がかかります。

特許法や意匠法、商標法などは法律でも特別法といわれている部類なので、とても難解で理解しづらい科目です。よってかなりの時間をかけないと理解できないでしょう。

特に択一試験が7科目もあり、それなりに厄介な問題が多いので、択一試験に苦しむ受験生が多いはずです。

客観的に見て、受験初期から短答合格まで2-3年、そこから論文合格まで2年ほどかかるというのが相当の期間といえるでしょう。

合格率
弁理士試験の合格率は択一試験が受験者10000人前後、合格者3000人前後、合格率30%前後、論文試験は受験3000前後、合格者650前後、合格率22%前後、一発合格率5-6%ほど
短答合格者は免除があるので、受験対策はしやすいですが、一発合格はなかなか難しいです。

平成23年の弁理士試験は、出願者数8735、受験者数7948、合格者数721というところ、12倍くらいになったんですね。

難易度・ランク

弁理士試験の難易度はまだ当然高いです。

全科目を同時に取らなくてもいい科目合格制度を採用しているだけで5を免れますが、科目全体の問題の内容は、公認会計士をはるかに上回ります。大変な試験であることは間違いないです。

試験科目と得点

弁理士試験は択一試験と論文試験があります。

択一試験は全60問、210分間で特許法で約17問、実用新案法で約3問、意匠法・商標法・条約でそれぞれ約10問、不正競争防止法、著作権法でそれぞれ5問です。40問から42問前後がボーダーラインといえますかね。

択一試験も大学院などで当該科目を履修すると免除になります。

論文試験は特許・実用新案、意匠、商標と電子、機械、法律、物理、化学、生物、地球科学の7科目から任意の1科目を選択します。配点は特許と実用新案が200点、意匠、商標、選択が100点満点の合計500点満点です。

全科目60%程度の得点があれば、合格できます。

論文試験は合格すると以降2年は免除です。

選択科目は当該専門の大学院などを卒業すると免除になります。

試験日

試験日は択一試験が5月下旬の日曜日、論文試験は必須科目が7月上旬の日曜日、論文試験は7月下旬の日曜日です。

弁理士の年収

弁理士の平均年収はだいたい1500万円程度といえるでしょう。

ただ上は3億円以上から、下は500万以下という人までいるのが実情です。

だいたい弁理士試験に合格した時点で特許事務所か企業の研究開発、知的財産関連部門にいる人が大多数なので、合格時点で収入ゼロというのが少ないのが、弁理士の平均年収を上げている原因でしょう。最低でも400万円程度は稼いでいます。

弁理士はそれなりの学歴と職歴を持っている人が受けているので、年収はそれなりに高くなります。

独学はできるか

弁理士試験を独学で行うのは今や不可能といえるでしょう。

独学で行いたいというのであれば、弁理士試験の合格は難しい、とても時間がかかるといえます。

弁理士業界で働いている人は、ある程度研究開発など高収入の仕事をしているか、大学院などにいる人が基本になります。

また予備校の講座のフルコースである年間50万円程度は出る人に、受験をおすすめします。

弁理士試験は予備校や専門学校に進んで行うのが基本になります。資格試験予備校や専門学校で基礎講座からのフルコースに近い授業を受けていく必要があるといえます。

弁理士受験の学校が作った合理的なカリキュラムに最初の1年ら1年半程度は乗っかって行った方が確実に合格が高まります。

択一試験が7科目もあり難易度も高く、論文試験も基準点制度があります。

口述試験も3%程度は落ちます。とても難しい試験です。10年前よりはマシになりましたが、それでも試験全体のレベルが上昇していますので、この試験が簡単になることは決してありません。

現在の合格者のほとんどは弁理士受験の学校を徹底的に活用して合格されています。独学や答練だけで合格できる方はほとんど皆無といえます。資格試験の予備校を利用することは必須といえます。

ではどの学校を選ぶべきなのか?TACの2年本科生講座を紹介していきます。

弁理士試験が難しい試験であることと、忙しい社会人の方のために、1年目に短答合格・2年目に最終合格を目指していく講座で、じっくりと勉強して合格を狙う講座内容となっています。免除制度を活用していきます。

TACの方針はじっくりと回数をかけて、受験生にイメージをさせていく方式を採っています。またテキスト内容もかなり分厚い内容となっていまして、辞書のような感じとなっています。まずは厚いテキストを読むような感じで進んでいき、後に知識を自分なりにコンパクトにしていき、答練・本試験を迎えてほしいという意図があります。合う人と合わない人が出てきそうです。

ただ弁理士受験生は勉強家の人が多いので、この点は問題ないと見ています。知的財産という分かりにくい法律試験をクリアするための最小資料だと思って何とかやりきっていただきたいです。

その前にまずTACの弁理士講座の受講資料を請求してみることをオススメします。資料には求められている弁理士像・弁理士試験の傾向・合格体験・受講カリキュラムなど、弁理士試験に合格し、その後活躍するための情報がそろっています。

TACで今すぐに勉強したいという方はもちろんのこと、LECなどの他校で勉強する方も、もう少し勉強は後かなという方も一度は請求しておいた方がいいかなという資料内容になっています。弁理士試験を受けようという方は一度キープしておいた方が良い資料といえます。

まずは資料請求をしてみましょう。資料の請求方法は下記のリンクをクリックします。そして講座のページ内に入ります。同意をクリックし、次に弁理士資格をクリック、氏名や住所・メルアドなどをクリックして確認して送信します。すると1週間程度であなたの手元に資料が届きます。その資料は無料で請求することができます。

こちらから⇒TACの弁理士試験2年本科生講座の資料請求

この資料を1度見ていただいた上で、講座内容に納得がいくようであれば、受講の準備に入っていただきたいと考えています。

特許業界の中で活躍できるようにがんばってください!特許業界で活躍できれば一生やりがいのある仕事をすることができるでしょう。

弁理士資格を若い内、特に20代で取ることができれば将来が特に楽しみですね。

仕事と受験の両立は厳しいと思いますが、3年くらいがんばれば合格できる可能性が出てくるのでがんばっていただきたいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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